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7・8月のことなど

 能楽鑑賞は、さっぱりご無沙汰です。6月末に、1公演観る予定でしたが、
 体調不良のため行けませんでした。持病の不整脈は一応落ちついていますが、
 メニエール病は思ったより症状が重く、めまい・耳鳴り・難聴が続き鬱陶
 しいです。

 笛のヒシギ・大革の打音などが耳に異常に響いて、耳栓しながらの観能と
 ならざるを得ません。好きな観能ですが、それまでしてもと大分弱気に
 なっています。

 7月観能は、これから3公演予定していますが、正直なところ行けるかどう
 かは、当日になってみなければ判りません。8月は、1公演を予定して
 いますが … 。

 アメリカから、娘夫婦と孫二人がやってきて賑やかですが、彼らとの旅行は
 私の体調次第で行ったり止めたりの状況です。上の男の子が14才 (9月高校
 入学)、下の女の子が11才 (9月中学1年) で、随分大きくなりました。

 俳句の方は5月に始めて、今迄に195句作りました。色々、勉強しながらの
 作句は結構楽しいです。





雑亊記 | 10:30:06
ブログとツイッター

 私のブログやツイッターに、色々とコメントやメールを頂く。お褒めもあれば、ご忠告もある。
 当ブログに、以前コメント欄を置いていたが中止した。ひとつ一つ、ご返事が書けなくなった
 からである。また、文章家ではないので、拙文且つ言葉足らずで誤解も生じる。
 私は本名で発信していることもあり、所謂ルールに違反する発言は当然控えている。その上で、
 己の行動や考え方を文章にするのは悪い事ではないと考える。読む方が「発信者のひけらかし
 で、読むに耐えない」と思われるならば、読まなくてもよいのであって、それを「そうで
 しょう?」と、同調を求める行為は必要ないと思う。
 私は四十数年の会社勤めを終えるに当たり、今迄出来なかったもの (趣味など) をやってみよう
 と思った。挑戦した順番に、① 油絵制作 ② 庭木剪定 ③ 能楽鑑賞 ④ 俳句作り である。
 この他、国内・海外旅行、ホームステイ受入れなども行なったきた。こちらは、家内の同意を
 得ないと実行出来ないが。
 ① は60才、②・③ は65才で始めたので、それぞれ今年で16年・11年目になる。④ は、この
 5月に始めたばかり。油絵制作は、個展2回 (東京日本橋・豊橋市)、グループ展4回 (豊橋市)
 の実績。庭木剪定は、町内会区域の庭園などを整備。能楽鑑賞は、能 2,000番・狂言1,000番
 以上を鑑賞。俳句作りは始まったばかり。
 国内旅行は、家内共々温泉好きなので年に数回は出掛ける。海外旅行は、娘夫婦と孫が、米国・
 ミシガン州に居るので年1回は行く。ホームステイは2度、スペインとインドネシアのお嬢さん
 を、それぞれ1年間受入れた。その後、彼女達とは家族同様のお付き合いが続いている。
 76才の今迄色々なことに挑戦してきたが、一昨年頃から心不全、昨年からメニエール病を発症、
 今も体調不良が続いている。従って、庭木剪定は取り止め、能楽堂通いは激減、油絵制作は根気
 が続かなくなった。旅行も、体調次第というハメに落ち入っている。相応の齢なので仕方ない。
 そこで、机上の発想力で作句出来る俳句に挑戦することにした。しかし、十七文字の世界は、
 能ほどに奥深く難しい。そんなにあまいものではない。
 多くの人に、根気も然ることながらよく資金が続きますねと言われる。営々と働いてきたのだ
 から、もう、少し使わせてもらってもよいでしょうと言っている。挑戦意欲を失った時、私は
 この世に居なくなった時と心得ている。





雑亊記 | 09:00:45
6月に入り

 6月に入った。5月下旬から続いた夏なみ高気温も、今日3日の雨で少し落ちついた。しかし、
 うっとおしい梅雨の季節も近づいている。
 今年も今月中旬、米国・ミシガン州に住む、娘夫婦と孫達が日本にやってくる。もう孫達は、
 この9月 (新学期) には、上の男の子が高校生、下の女の子が中学生になる。
 4人が来るので、日頃私達老夫婦だけの、静かな日常生活が急に騒々しくなる。
 彼らの旅行計画が、色々ある様なので同行することになる。だが、私は体調も考えて無理しない
 ことにする。そんな事もあって、6月の観能は1公演のみである。
 5月から始めた俳句は、1カ月間で120句作句した。これからも、〈多く作る・推敲する〉の
 教えを、実行していきたい。




雑亊記 | 07:53:26
能・狂言面展のご案内

 現代能面打の第一人者 岩崎久人師が、古稀70歳を記念して個展を開催する。

 「岩崎久人古稀記念 能・狂言面展」

  会 期  平成27年7月1日 (水) 〜 6日 (月)
        午前10時30分 〜 午後6時00分(最終日 午後4時終了)
  会 場  田中八重洲画廊
        田中八重洲ビル1F(JR東京駅 八重洲北口 徒歩3分)
        東京都中央区八重洲 1−5−15 TEL 03-3273-6208
 
 今回の個展を記念して、『岩崎久人古稀記念 能・狂言面集』を制作する。
 なお、この「能・狂言面集」には、200点余の作品が収録されている。





雑亊記 | 09:39:28
6月の能楽鑑賞

 5月の能楽鑑賞、17日 (日) 1時半始め国立能楽堂で、第三十回記念テアトル・ノウ東京公演。主宰者
 の 味方 玄 (観世流) が、「三輪」白式神神楽を舞う。30日 (土) は、1時始め国立能楽堂で高野山開創
 1200年記念公演で、金剛永謹 (金剛流宗家) の「高野物狂」が上演される。

 6月は、諸事情あって30日 (火) の「久習会」1公演のみ。「殺生石」を、宮内美樹 (観世流) が舞う。

 「新作能狂言面・能絵画展」(グループ展:豊橋美術博物館) は、5月19日 (火)〜24日 (日)。油絵2点
 を出品するので、飾付けや会場当番などで 18・19日、最終日 24日も豊橋へ。

 6月中旬には、米国に住む孫達が来日するので忙しない。体調は波があるが、まずまずである。




雑亊記 | 08:15:11
4月・5月の能楽鑑賞

 4月の観能は、既に鑑賞した4日(土) の「香川靖嗣の會」、9日(木) の「萬歳楽座」、19日(日) の
 「橘香会」と、これから25日(土)の「第1回 中村昌弘の会」の、4公演 (能5番・狂言4番) である。

 5月は、17日(日) の「テアトル・ノウ 東京公演」と、30日(土) の国立能楽堂企画公演の、2公演
 (能2番・狂言1番) のみである。
 
 なお、5月には、故郷 愛知県豊橋市で、「新作能狂言面・能絵画展」のグループ展 (19日〜24日、
 於・豊橋美術博物館) に、能絵画2点 (油彩:「竹生島」4号・「花筐」3号) を出品するので、それ
 なりに忙しい。




雑亊記 | 09:37:49
2月・3月の能楽鑑賞

 2月と3月の能楽鑑賞は、3月30日 (月) の「観世能楽堂さよなら公演」最終日を入れて、5公演
  (能・16番、狂言5番)である。
 
 お彼岸が過ぎ桜の開花宣言があってからは、暖かい好天が続く。私の体調も、次第に良くなってきた。
 4〜6月の観能予定は必ずしも多くないが、精々能楽堂に足を運ぼうと思っている。
 
 取り敢えず4月は、4日 (土) 「香川靖嗣の會」、9日 (木) 「萬歳楽座」、25日 (土) 「中村昌弘の会」
 の3公演を予定している。





雑亊記 | 07:51:58
能楽鑑賞

  昨年10月26日の能楽鑑賞を最後に、11月10日付でブログ「能 観たまんま」の〈能楽鑑賞記録と
  感想〉を閉鎖した。体調不良が理由だが、その後4カ月が経過した。未だに復調出来ず、苦労して
  いる。

  この間の能楽鑑賞は、9公演 (能:19番、狂言8番) のみである。残念であるが仕方がない。
  これらの観賞記録と感想は、手控えとして引続き綴っている。が、本ブログ上に記述することは
  ない。

  暖かくなって、能楽堂通いが実現するよう願っている。





雑亊記 | 20:38:45
1月・2月の観能予定

 観能予定

  今年の能楽鑑賞は、私自身の健康管理のため、公演数を月4〜5回それも極力昼間の公演を
  優先することにいたします。好きな曲目、好みの能楽師を選んで鑑賞いたします。

 1 月
   4日(日) 観世能楽堂「観世会定期能」(鑑賞済み)
         「 翁 」 翁 観世清河寿  面箱 山本則俊  三番三 山本則秀
              千歳 観世三郎太
              小鼓 頭取 大倉源次郎 脇鼓 田邊恭資・鵜澤洋太郎 
              笛 一噌隆之 大鼓 亀井広忠
        能 「高 砂」 武田尚浩  「吉野天人」 小書:天人揃 関根祥六 
          「金 札」 山階彌右衛門
       狂 言「末 広」 山本東次郎
   12日(祝) 宝生能楽堂「銕仙会定期公演」
         「 翁 」 翁 観世銕之丞  面箱 内藤 連  三番叟 石田幸雄
              千歳 観世淳夫
              小鼓 頭取 大倉源次郎 脇鼓 田邊恭資・清水和音
              笛 松田弘之 大鼓 柿原弘和
        能 「葛 城」 小書:大和舞 清水寛二  「恋重荷」 山本順之
       狂 言 「成上り」 野村萬斎
  17日(土) 観世能楽堂「七拾七年会」特別公演
        能 「夜討曽我」小書:十番斬 武田文志 武田宗典
          「石 橋」(半能) 武田文志 武田宗典
       狂 言 「花 子」 山本則重
  25日(日) 観世能楽堂「第28回 檀の会」
        能 「清 経」 松本崇俊  「安 宅」小書:勧進帳・瀧流 松木千俊

 2 月
   8日(日) 宝生能楽堂「宝生会月並能」
        能 「草紙洗」 辰巳満次郎  「船 橋」 東川光夫
       狂 言 「千 鳥」 山本則俊
   17日(火) 国立能楽堂 鎌倉能舞台45周年記念公演「乱 能」 
          「 翁 」 翁 野村万作 (狂言方)
        能 「吉野天人」(半能) 一噌隆之 (笛方)  「安 宅」 飯田清一 (小鼓方)
          「鉄 輪」 善竹十郎 (狂言方)  「土蜘蛛」 大蔵千太郎 (狂言方)
          「高 砂」(半能) 観世元伯 (太鼓方)
       狂 言 「六地蔵」 舘田善博 (ワキ方)  「蝸 牛」 馬野正基 (シテ方)
   19日(木) 国立能楽堂「国立能楽堂企画公演」
        能 「花 筐」古作  大槻文蔵 (観世流)
   28日(土) 国立能楽堂 第二十四回「若手能」
        能 「敦 盛」 大島輝久 (喜多流)  「葵 上」清水義也 (観世流)
       狂 言 「昆布売」 深田博治





雑亊記 | 07:10:28
新年のご挨拶

  新年 2015年 (平成27年) 明けましておめでとうございます。

  今年の能楽鑑賞は、月間4〜5公演に絞って、それも成る可く昼間の公演に行こうと
  思っています。

  本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。




雑亊記 | 05:56:39
今年の能楽鑑賞

 2014年 (平成26年) も終わりに近付いているが、私の能楽鑑賞の1年を振り返ってみた。能・狂言
 の鑑賞数は、初鑑賞年 (2004年) よりも少なくなって、11年間で最低の数字であった。

     年度別鑑賞数 
      2004年   能 151 番   狂言  80 番
      2005年   能 217 番   狂言 111 番
      2006年   能 214 番   狂言 107 番
      2007年   能 229 番   狂言 123 番
      2008年   能 234 番   狂言 129 番
      2009年   能 229 番   狂言 115 番
      2010年   能 247 番   狂言 127 番
      2011年   能 238 番   狂言 123 番
      2012年   能 213 番   狂言 117 番
      2013年   能 186 番   狂言  99 番
      2014年   能 127 番   狂言  68 番
     11年間合計    2,285       1,199

 私の体調不良が原因で、特に7月以降は激減した。残念に思うが、仕方のないことである。今後も、
 能楽堂通いが出来る保証はないので、本ブログ「能 観たまんま」の「記録と感想」は、11月10日
 を以て閉鎖した。


 毎年、鑑賞舞台 (能のみ) の好舞台を挙げている。〈私の観たベスト10〉前期 (1月〜6月)。後期
  (7月〜12月) は、鑑賞数が少ないので〈ベスト3〉を挙げた。なお、若手〈45才未満:前期ベス
 ト5、後期ベスト3〉も挙げた。

     前 期
      1. 「遊行柳」  梅若 玄祥 (観世流)  4月26日  国立能楽堂
      2. 「江 口」  香川 靖嗣 (喜多流)  4月5日   喜多能楽堂
      3. 「井 筒」  梅若 玄祥 (観世流)  1月17日  国立能楽堂
      4. 「仲 光」  武田 宗和 (観世流)  5月19日  宝生能楽堂
      5. 「采 女」  観世清河寿 (観世流)  6月1日   観世能楽堂
      6. 「巻 絹」  鵜澤  久 (観世流)  2月8日   国立能楽堂
      7. 「大原御幸」 松木 千俊 (観世流)  1月26日  観世能楽堂
      8. 「景 清」  武田 志房 (観世流)  6月14日  観世能楽堂
      9. 「桜 川」  辰巳満次郎 (宝生流)  4月13日  宝生能楽堂
      10. 「道成寺」  粟谷 明生 (喜多流)  3月2日   国立能楽堂

     後 期
      1. 「雲林院」  梅若万三郎 (観世流)  9月7日   観世能楽堂
      2. 「清 経」  粟谷 明生 (喜多流)  10月12日  国立能楽堂
      3. 「実 盛」  観世銕之丞 (観世流)  10月10日  宝生能楽堂


    若手の好舞台
     前 期
      1. 「 融 」  観世 喜正 (観世流)  3月16日  観世能楽堂 
      2. 「望 月」  坂口 貴信 (観世流)  5月31日  観世能楽堂
      3. 「蘆 刈」  関根 祥丸 (観世流)  3月23日  観世能楽堂
      4. 「桜 川」  坂 真太郎 (観世流)  6月13日  矢来能楽堂
      5. 「羽 衣」  宝生 和英 (宝生流)  2月9日   宝生能楽堂

     後 期
      1. 「邯 鄲」  山井 綱雄 (金春流)  11月27日  宝生能楽堂
      2. 「殺生石」  辰巳 和麿 (宝生流)  9月20日  宝生能楽堂
      3. 「 鵺 」  中村 昌弘 (金春流)  10月18日  矢来能楽堂




雑亊記 | 15:19:31
 突然ですが!

 突然ですが、本ブログ「能 観たまんま」〈能楽鑑賞:記録と感想〉を、閉じさせていただきます。

 私の体力と気力が急速に衰え、能楽鑑賞を続けることが出来なくなったからです。10月26日鑑賞の
 公演が、本ブログ最後の 能楽鑑賞:記録と感想 となりました。

 平成16年1月16日国立能楽堂に足を踏み入れ、生まれて初めて〈能と狂言〉を鑑賞いたしました。
 爾来、今日で10年10カ月余となります。

 この間、能鑑賞数 2,282番、狂言観賞数 1,198番が積み上がりました。観賞の記録と感想も、欠か
 しておりませんので、同数だけ記述したことになります。

 我ながら、よく続いたものだと思っています。心底から、能と狂言が好きなのでしょう。

 今年は体調不良で、予定した公演が思ったように鑑賞出来ませんでした。この11月も12月も、未だ
 鑑賞予定はありますが、行ける自信は正直なところありません。

 しかし、能楽愛好者ですから、これからも体調良ければ能楽堂に参ります。

 誠に拙い能楽鑑賞の感想文、ご愛読いただいた多くの方に感謝申し上げ、終わりといたします。

 ありがとうございました。


 

雑亊記 | 21:22:58
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