「一字 一句」
   
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  お能の俳句 (3)

 今年の能楽鑑賞は、5月までは毎月能楽堂に通っていましたが、それ以降は
 体調に問題があり、殆んど行けず仕舞いでした。

 結果は、能38番、狂言17番に終わりました。一時、年間観賞数 能200番、
 狂言100番以上でしたから、その激減振りは自分でも情けなく思っています。


 「お能の俳句」第3弾です。

   作 句

    夏草や合戦の語り景清忌    鏡板蝋燭能の影淡し

    菊の香や一畳台の菊慈童    鐘供養殺気際立つ般若面

    三井寺や秋冷の夜気吾子の眉  夜寒舞ふ三輪明神の神神楽






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