「一字 一句」
   
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 久し振りの能楽鑑賞と作句

 2カ月振りに、能・狂言を楽しみました。29日(水) 午後1時から、国立能楽堂での
 定例公演で、狂言「佐渡狐」、能「自然居士」の上演でした。
 
 狂言の「佐渡狐」、石田幸雄をシテに 深田博治と 高野和憲でしたが、幸雄はともかく
 博治と 和憲は今イチ面白味に欠けました。

 能「自然居士」は、居士に 香川靖嗣 (喜多流)、人商人に 宝生欣哉、子方に 大島伊織
 クン、門前の者 野村萬斎の配役でした。

 居士と人商人との強談判は、なかなか迫力がありましたが、靖嗣は大仰に声高に演じ
 るのではなく、柔らかみの中に強さと説得力のある芸を見せてくれました。

 また、中之舞・曲舞・ささら・羯鼓の芸尽くしも見応えありました。欣哉・萬斎も、
 持ち味を出して好演しました。伊織クンは、少し眠かったようです。
 囃子方、地謡陣も見事でした。

  作 句  
      雲居寺の夏説法や自然居士    自然居士人商人の朱夏談義
      芸尽くし自然居士舞う夏舞台   居士の面大喝食や青葉木菟

              季語「夏」:夏説法・朱夏談義・夏舞台・青葉木菟





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