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 能面虫干し見学と作句

  俳句を勉強してみようと思いたったのは、今年5月に76才になってからである。
  11年前の65才に、能の鑑賞を始めたのと同じ動機で、何か新しいものに挑戦
  してみようと言う意地があった。20年前、56才で油絵の制作に取り組んだ時も
  同様である。

  何ごとも中途半端で終らせたくない性分で、油絵制作・能楽鑑賞の結果は自分
  なりに満足している。しかし、油絵と能は、若かったから無理や無茶が出来た
  のだが、もう体が言うことを聞いてくれない。

  俳句は、結社とか句会などに入った方が、上達も早いと聞いている。が、当座
  は己の勉強一筋で行く。昨日、能面打の 岩崎久人師に連れられ、青山の銕仙会
  能楽研修所での「能面の虫干し」を拝見した。
 
  早速作句してみたが、推敲が足りず満足するものはない。

    虫干しや能面たちが並び居り    風入れや翁の面が微か笑む    
    役者居ぬ面虫干しの能舞台     能面の涼し気なる曝暑かな
    幾多夏役者が掛けし面強し     虫払い面打つ人の息使い

           季語「夏」:虫干し・風入れ・曝暑・幾多夏・虫払い
  
  
  


俳 句 | 09:04:38

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