「一字 一句」
   
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  お能の俳句 (2)

 これから12月末迄に、能楽鑑賞を5回予定していますが、例によって
 体調次第です。
 先般来の、「お能の俳句」第2弾です。


  作 句

   姨捨や月下遊楽孤愁濃く     木賊刈る狂態おきな旦過寮
   夏始め大原御幸や花帽子

   春遠し弁慶智略安宅関      高々と鼓のリズム勧進帳

   海人や乳下切り裂き宝珠盗り   面白や三輪明神の神楽舞   
   女郎花頼風の霊地獄責め

   並べたる能面幾多土用干し    能舞台出来・不出来は面次第




  
  お能の俳句 (1)

 能楽鑑賞を10年余り続けてきましたが、体調不良のためここの処すっかり
 能楽堂はご無沙汰です。お能の俳句を、作ってみました。


  作 句
   自然居士人商人や芸尽くし    石橋や紅白牡丹獅子の舞
   帝への愛を貫く花筐       七夕や関寺小町老女舞

   懐かしやすすきを分けて筒井筒  汐汲みや融の大臣月世界
   杜若伊勢物語まめをとこ     松虫や草原消へし友遥か

   初能や能楽堂への長き坂     広げたる能装束や土用干し    
   すり足に役者の技量推し量り   名人のこは序之舞ぞ起きなはれ





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